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バスケットボールが滑って影響するドリブルやキャッチにシュート対策

バスケットボールの選手にとってボールが滑ってミスになり、試合に影響したことはありませんか?

ボールがすべってミスとなり、試合に負けたことやコーチに怒られ交代させられたことはありませんか?

コーチや先生からは集中しろ!と怒られてしまうが、手が滑っただけで決して集中していないわけではなく納得できない時

こんな経験は一度はあるのではないでしょうか?

 

私はドリブルからシュートに行くときに、汗でボールが滑ってミスとなったことはよくあります。

これってどうしょうもないことで...不甲斐ない気持ちとイラダチと仲間にも申し訳ないし...

こういったミスを極力減らせたら、きっと良い未来が待っているかと思います。

 

私は現在プロバスケチームでトレーナーとして活動しています。

ボールが滑ってしまう選手をよく見ます、私自身も選手のシューティングの際に手が滑ってしまいパスミスをすることが多く、特に最近のボールは滑りやすくなっていると実感しています。

この記事は手が滑るの原因を記し、この記事を読むことで手の滑りを減らしてミスを防ぎ、正確なドリブルやパス、そしてシュートと最大限のスキルを試合で発揮し、満足のいくプレイができるようになって欲しいと願っています。

 

まとめ

ボールが滑る5つの原因を理解して自身の対策を考えよう

  1. ボールの性質・使い込み
  2. 床やコートの汚れ
  3. 汗をかいて
  4. 手の乾燥
  5. 消毒液の使用

特に手の乾燥による影響は大きなポイント

手の乾燥を防ぎ対策しても滑る場合は、滑り止めを使うことでボールコントロールは格段に向上する

 

手が滑る5つの要因

ボールが滑ってしまう5つの要因として

手が滑る5つの原因

  1. ボールの性質・使い込み
  2. 床やコートの汚れ
  3. 汗をかいて
  4. 手の乾燥
  5. 消毒液の使用

このような点からボールが実際に滑りやすくなっています。

 

1.ボールの性質・使い込み

バスケットボールにもたくさんの種類があります。

またコートも床やスポーツコート、屋外コートなどさまざまな環境があります。

 

日本のトップリーグや世界大会の基準としてはモルテンさんのボールが採用されています。

3シーズン前よりボールの規格が大きく変更になり、革の性質や感触が変わりました。

その時のボールは上記の写真のボールです。

 

汗によるボールの滑りを抑制し、グリップ性能の向上とされていますが、あまりにもボールが滑りやすい事、革に水が吸収されてしまう事など1年で改良が加わり現在のボールに変更となっています。

実際に現場で毎日ボールに触れていますが、ボールの感触はいいものの、特に乾燥する冬では滑りやすいと感じています。

 

2.床やコートの汚れ

日本ではシューズを履き替えているので、体育館の床がとてもきれいです。

海外に行くと外履きと室内シューズのエリアが分かれていない事が一般的となっているため、ボールに汚れがつきやすくとても滑りやすくなってしまいます。

国際試合で様々な国で試合を行った経験と、モンゴルでおよそ2年間プロチームで活動し実感しています。

日本の場合、新品のボールは扱いにくく感じ、ある程度慣らした頃が良い感触でボールをコントロールできるようなイメージです。

そのため、私自身も高校時に出場した関東大会で新品のボールで試合をした際にとても滑ってしまい扱いにくく感じていました。

 

モンゴルでは日本よりも体育館が土足でも当たり前のように入れること、砂埃が多く床も滑りやすい性質です。国も標高1500mにあるため、とても乾燥している国でした。

そのような影響からとにかくボールが滑りやすく、新品のボールを日本から持っていき使用した際に感じたことは、新品のボールが一番手に馴染むと実感でき、同じボールでも日本での感覚とモンゴルでの感覚がここまで違うのかと実感したものです。

 

3.汗をかいて

 

現在のモルテンさんのボールは汗に強く、手につきやすくなっていることは良い点となっています。

ただし汗は個人差が出るので全ての人が汗による滑りが解決したわけではなく、実際に現在のボールでも滑ってしまうシーンはよく見ます。

 

4.手の乾燥

手の乾燥する時期はボールが滑りやすくなります。手の油分や水分はボールだけでなくあらゆるシーンで滑りやすくなってしまいます。

皮膚の表面は角質層があり、潤いを与えています。乾燥することで角質が剥がれ水分が失われて乾燥します。

深い層まで到達するとアカギレといったことにもつながります。

ボールをキャッチした際にプチっと亀裂がはいり治りにくくなります。

さまざまな点から手の乾燥はしっかりとケアしましょう。

 

5.消毒液の使用

現在コロナの関係でプロチームではボールも消毒しています。

昨シーズン濃厚接触者判定でボールを介して接触しているためとの判定をされたプロチームが実際にあり、各チームでもボールの消毒をするようになりました。

また手から感染傾向が強いということで、手の消毒を徹底しています。

試合中でも各チーム消毒しているかと思います。

消毒をする機会が多く、アルコール消毒では水分を蒸発させる影響もあるため、より手がカサカサになってしまいます。

この辺りはコロナ対策を優先せざるを得ないので仕方がないわけです。

ボールが滑ることでの影響するシーン

バスケットボールが滑ってしまい影響するシーンとして

  1. ハンドリングミスでターンオーバー
  2. シュート率の低下
  3. 正確性なパスの低下
  4. キャッチミス

実際に試合で起こり得ることです

1.ハンドリングミスでターンオーバー

ボールが手につかないという表現をする選手は多いです。

指にしっかりと引っかかることでハンドリングやボールコントロールは大きく異なります。

選手は実際にボールの感触によっても感覚の違いは実感しているかと思います。

 

2.シュート率の低下

ドリブルからシュートに持っていく際の動作でボールを振り上げる時にボールがすっぽ抜けてしまうことはよくあることです。

滑らないようにボールを強く握りすぎてしまうと肩に力がかかり実際のシュートが自然に打てなくなってしまいます。

 

またシュートを打つときは指先の感覚までボールに伝わりスナップしてシュートすることで感覚が研ぎ澄まされるので、ボールが滑るとそのタイミングが異なってしまうケースもあるかと思います。

 

3.正確なパスの低下

ナイスパスやアシストとターンオーバーは紙一重です。

ちょっとしたコントロールミスにより、パスが通るかミスになるかといったこともよくあります。

パスが10cmズレるだけで大きな違いとなるのがバスケットボールの難しいところです。

正確にパスができると仲間もシュートを決めやすくなるわけです。

 

4.キャッチミス

プロ選手でもキャッチミスはよくあることです。

プレイ中にボールだけを見ているわけではなく、味方の位置や相手選手の位置をみて状況判断しているわけです。

決して油断しているわけでなく、集中してないわけでもなく、でも取って当たり前のパスが取り損ねてしまう事があります。

滑ることで弾かれてしまうことも起こってしまうわけです。

 

バスケットボール中に起こり得ること

ボールキャッチの際に滑って取り損ねてしまいコーチに怒られ交代させられた

シュートの時に指に引っ掛からなく大切なシュートを決められず試合に負けてしまった

ボールが滑ってしまいドリブル中にハンブルして相手ボールになってしまった

味方にパスを出したが滑って足元に行ってしまい、ターンオーバーになってしまった

 

このようなことはバスケあるあるだと思います。

 

滑り止め対策

自分自身のボールが滑る原因を対応していきましょう。

とはいつても試合でボールは相手チームのボールや大会公式のボールを使用するため、コントロールできない部分もあるのも事実です。

 

手の乾燥を防ぐ

現在コロナで消毒する機会はかなり多くなっています。

アルコール消毒は水分を蒸発させるのでより手がカサカサになります。

石鹸での手洗いも皮脂を落としすぎるので乾燥する原因となります。

ハンドクリームでしっかり保湿するようにしましょう。

ハンドクリームをつけると少しボールの滑り止め対策になります。

 

リストバンドやアームスリープで汗の流れを断つ

夏場の暑い時期や多汗症タイプだと汗が手まで流れ落ちてきます。

その影響でボールが滑ってしまうので、リストバンドやアームスリープで汗の流れを止めることでボールの滑り対策になります。

プロの選手はよくアームスリープを片腕だけつけているのは痛みがあるためだけではなく、汗をコントロールする目的でも使用しています。

 

ボールを磨く

バスケットボールの表面は天然皮革を使用しているので、使うことで皮の表面が滑りやすくなる性質です。

ボール用のボールクリーナーや潤滑剤があるのでボールの状態をよくすることで滑り止め対策となります。

とはいっても試合では相手チームのボールを使用する機会もあるので、コントロールできないケースでもあります。

 

手に塗る滑り止めGrip-Spray

バスケットボールの滑り止めの製品です。

プロチームで選手が使用していて、一度使ってみたらボールが手に吸い付く感触があり、ボールコントロールが圧倒的にしやすくなり使用しています。

私自身もスタッフではありますが、選手のリバウンド時に使用しています。

本当にボールが滑りやすく、トレーナーという職業柄もあり他の人よりも消毒液を多用しなければなりません。

またゴム手袋もするので手がカサカサで常にハンドクリームを塗っているくらいです。

私の使い方

そのため、選手のリバウンド時にはGripSprayを使用して、選手の為になるパスを出せるように心がけています。

どの位置にボールをパスするとシュートが打ちやすいのか、またズラして悪いパスからのシュートでどのように影響するのかも確認しています。

シュート率に影響するのかを確認して補強のトレーニングにもつなげる事ができるわけです。

 

肌荒れや違和感もなくとても使いやすい製品です。

 

手に塗る滑り止めGripSprayの特徴

  • 医師がこだわって開発した製品
  • 基礎化粧品と同じような成分で手の保湿をすることでグリップ力をアップ
  • 肌に優しく水溶性で水で洗えばすぐ落ちる
  • スプレータイプで匂いもなく使いやすい
  • コスパ最強

バスケっと選手のための滑り止めGripSpray

医師による開発

医師が肌への優しさにこだわって開発した製品で、子供や妊婦さんが使っても問題ない製品。

水溶性なので肌に優しく、水で洗えばすぐに落ちる。

 

化粧品と同等な成分

基礎化粧品と同じような成分を用いて手を保湿することで、グリップ力をアップさせる製品です。

 

他社製品との違い

  • 他社製品の滑り止めは粘着性に頼ったグリップ強化
  • 持続時間もあまり持続しない
  • 油性のものやニスを使用したものが多く、匂いも特徴的

 

コスパ最強

スプレー容器は100ml程度の容器で作られています。

1回のスプレーでおよそ0.15mlを2〜3回スプレーするだけです。

1本のスプレーで200〜300回程度は使用できます。

1回の練習や試合で2度付けたとしても、4ヶ月程度は持ちます。

価格が1本1,045円となり、1回あたり5円程度、1日10円程度とコスパ最強です。

 

プロトレーナーから

現在のボールは汗に対応した皮革を使用しているためか、特に乾燥に対して滑りやすい性質となっているように感じています。

昔はボールにワックスを塗って手入れをしていましたが、現在はボールの手入れはあまり行っていないのが現状で滑りやすくボールの耐久性も低下しているように感じています。

そのため、滑り止めは有効な手段だと思っています。

新たな喜びや感覚を手に入れよう

  • ターンオーバーの数が減ってチームに良い流れが
  • ハンドリングミスが減り納得のいくプレイに
  • ボールを扱いやすくなるので、スキルアップの向上に
  • 正確なパスでアシストを増やそう
  • シュート時の指先まで感触がイメージできるように

上記のようなことから、今までよりもスキル向上にもつながり、プレイタイムが増加して、満足のいくバスケットライフを送っていただければと願っています。

 

まとめ

バスケットボールが滑りやすい原因として5つあります。

自分自身に当てはまる原因を把握して、対策することでプレイ中のミスは減らす事ができます。

 

まとめ

ボールが滑る5つの原因を理解して自身の対策を考えよう

  1. ボールの性質・使い込み
  2. 床やコートの汚れ
  3. 汗をかいて
  4. 手の乾燥
  5. 消毒液の使用

特に手の乾燥による影響は大きなポイント

手の乾燥を防ぎ対策しても滑る場合は、滑り止めを使うことでボールコントロールは格段に向上する

防げるミスを減らして精神的なマイナス要素を抑え、さらにボールコントロールが良くなる事で、スキルアップにもつながり自信をつけプラス要素を伸ばす事ができれば、もっとバスケットボールが楽しくなり上達速度も上がるかと思います。

 

この記事が手が滑ってバスケットボールに影響して困っている方の参考になれば幸いです。

バスケっと選手のための滑り止めGripSpray

 

 

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